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2017/10/28

柔軟性がないと始まらないスポーツ

全てのスポーツにおいて、どれくらい柔軟性を重視しているか私も把握はしておりませんが、子供にスポーツをやらせるなら『柔軟性が大前提』の競技を選ぶのが良いでしょう。

柔軟性で言えば、野球は柔軟性を全く重視しておりません。

バランスの良い運動神経と柔軟性は5歳くらいには出来上がってしまいますから、5歳くらいまではバランスの良い運動神経と柔軟性を重視させるのが重要だと考えております。

運動神経は神経の支配比率を上げていけば高まりますから、ある程度の年齢になっても取り返すのは難しくはありませんが、柔軟性に関しては各関節にある多くの靭帯が小学生にもなれば硬くなってしまいますので、それまでにしっかりとした柔軟性を身に付ける必要があります。

ここまでは子供の運動についてでした。


では大人ではどうでしょう。

空前のマラソンブームですが、マラソンも柔軟性ありきのスポーツではありませんよね。

身体が硬くても練習さえすれば42.195キロ走れます。

ですので、ストレッチを全然しないランナーの方が当院にはよく来院されます。

柔軟性が必要ないので、ストレッチをやったつもりの患者様もいらっしゃいます。

柔軟性がなくてもできてしまうスポーツは少し危険ですね。

怪我につながりますから、柔軟性を高める意味ではなくても運動の前後でしっかりストレッチをすることをオススメします。というかそれが大前提だと考えていただければ幸いです。

私は現在アクロバットクラブに通っていますが、アクロバットは柔軟性ありきなので、柔軟性がないとできない動きが多いです。ですので、結果的に柔軟性を高める他ありません。

私、1年かけて本気のストレッチに取り組んでいる最中であります。

最近のブームで言えば『ヨガ』ですね。

ヨガも柔軟性ありきのものですので、そもそも身体が柔らかくないとできない動きが多いのです。

ですから、できないポーズはそれに必要な柔軟性を高める他ありません。

結果的に本気でやっている人は柔軟性を高めるためにストレッチをするわけです。

なんだかんだで、人間にとって柔軟性は重要です。

これから何か始めたいと思っている人は柔軟性ありきの運動をやるのもいいのかもしれません。

それか1年くらい毎日ストレッチを頑張ってみてもいいのかもしれません。

身体が柔らかくなるのを実感する前に、まず太りにくい痩せやすい身体になっていくのを実感すると思います。

 


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