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2026/03/10

原因不明の吐き気がその場で消失した症例

原因不明の吐き気がその場で消失した症例

先日、大学生の女性が来院されました。

主訴は

「1年以上続く原因不明の吐き気」

病院で検査をしても大きな異常は見つからず、薬を飲んでも変わらない状態が続いていたそうです。

このような症状は実は少なくありません。

検査では異常がなくても、体のバランスが崩れていることで不調が起こっているケースです。

東洋医学は「腹」と「脈」を診る

当院ではまず

・腹診

・脈診

を行い、体の状態を診ていきます。

今回の患者様は

肝の気が弱くなっていて

胃の経絡の詰まりでお腹がかたくなっている反応が見られました。

経絡の詰まりにより

・吐き気

・食欲不振

・胃の不快感

・自律神経症状

などあらゆる不調が起こることがあります。


治療

今回は

経絡治療 → 肝を補う治療

奇経治療 → 肝と胃のバランスを整える治療

を行いました。

すると…

治療直後に吐き気が消失。

患者様ご本人も

「え、もう気持ち悪くない…」

と驚かれていました。

秒で身体を変えるのが東洋医学

東洋医学は

腹を診て

脈を診て

身体のバランスを整える医学

です。

ツボを使って体の流れを整えることで、

その場で症状が変化することも珍しくありません。

これは長年の臨床でもよく経験することです。

ただし1回で完治とは限りません

体は長い時間をかけてバランスを崩しています。

そのため

・症状が戻ること

・体質を整えるために治療を重ねること

も大切になります。

継続的に整えていくことで、

症状が出にくい体に変わっていきます。

原因不明の不調で悩んでいる方へ

病院で

・異常がないと言われた

・薬を飲んでも改善しない

・原因が分からない

このような症状は、

体のバランスの乱れが原因になっていることも多いです。

東洋医学の視点で体を診ることで、

改善の糸口が見つかることもあります。

同じような症状でお悩みの方は、

お気軽にご相談ください。
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