当院の五十肩治療について
〜痛みだけを追わず、身体そのものと向き合う治療〜
五十肩(肩関節周囲炎)は、
「そのうち治る」「年齢のせいだから仕方ない」
そう言われながら、長期間苦しむ方が非常に多い症状です。
実際には、
- 夜間痛で眠れない
- 髪を結ぶ、服を着る動作ができない
- 痛みをかばい、反対側の肩や首まで不調になる
こうした状態が数年単位で続くケースも珍しくありません。
当院の五十肩治療の流れ
① まずは「頭皮鍼」で反応を確認します
当院では、最初に頭皮鍼を行います。
頭皮鍼は
- 痛みの変化
- 可動域の改善
- 身体の反応の出方
をその場で確認できる治療法です。
頭皮鍼によりできるだけ痛みを改善したいところです。
いきなり局所を強く触ったり、無理に動かすことはしません。
② 東洋医学的な検査・治療を行います
次に、東洋医学的な視点から身体全体を検査します。
五十肩は肩だけの問題ではありません。
- 気血の巡り
- 経絡の流れ
- 自律神経の乱れ
- 生活習慣やストレス
こうした要因が重なり合い、
「肩に症状として表れている」
というケースが非常に多いのです。
そのため、
経絡・ツボを用いた東洋医学的治療で、
身体全体のバランスを整えていきます。
③ 最後に局所治療を行います
身体全体の流れを整えた上で、
必要な場合にのみ局所の治療を行います。
- 炎症が強い部位
- 動きを邪魔しているポイント
- 難治化している組織
を見極め、最小限・的確にアプローチします。
最初から最後まで局所だけを追いかける治療とは、
ここが大きく違います。
五十肩は「長引く疾患」です
五十肩は自然経過で治ることもありますが、
- 痛みを我慢し続ける
- 動かさない期間が長くなる
- 薬だけで抑え続ける
こうした状況が続くと、
可動域制限が強く残る・慢性化するリスクが高くなります。
痛み止めや注射は、
「痛みを抑える」ことはできても、
根本的な解決にはなりません。
身体と向き合う治療という選択
五十肩は、
これまでの身体の使い方、生活習慣、無理の積み重ねが
形となって表れた症状とも言えます。
だからこそ、
- 痛みだけを見るのではなく
- 肩だけを見るのでもなく
- 身体全体と向き合う
この視点が大切だと、当院は考えています。
「もう仕方ない」と諦める前に
- 何年も続く肩の痛み
- 動かせないことへの不安
- 薬に頼り続けることへの違和感
もし感じているなら、
一度、鍼灸治療で身体と向き合ってみませんか?
当院は、


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